西宮市の各分野で作られている事業計画などにリンクしています。

 

■ 人権 ■

西宮市新女性プラン   平成9年4月〜19年3月(平成15年10月に一部改定)

西宮市では、「西宮市新女性プラン」(平成9年度から18年度)に基づき、男女共同参画社会づくりに向け施策を推進してきました。
今、個人の生き方や価値観の多様化等、男女を取り巻く環境も転換期をむかえ、性別に関わりなく、社会の対等な構成員として、あらゆる分野に参加・参画し、個性と能力を発揮できる男女共同参画社会の実現は緊急の課題と位置づけられております。
こうしたことから、本市における男女共同参画社会の形成に向けて総合的な施策を推進するための指針として「西宮市男女共同参画プラン」を策定しました。

西宮市外国人市民施策基本方針  平成10年7月策定


西宮市男女共同参画プラン

平成19年4月〜平成29年3月(平成24年4月見直し予定)

「人権教育のための国連10年」 西宮市行動計画  平成12年〜20年

西宮市は、第3次西宮市総合計画において都市目標の一つに「共に生き、共につくるまち」を掲げ、人権尊重をすべての施策に共通する理念に位置づけ、平成12年(2000年)に「人権教育のための国連10年」西宮市行動計画を策定。この計画は平成20年(2008年)度を目標年とし、西宮市における人権に関するあらゆる施策に対する総合指針とし、「人権教育のための国連10年」西宮市推進本部のもとに人権施策を推進しています。平成16年(2004年)度は行動計画の中間年にあたり、中間評価として「人権教育のための国連10年」西宮市行動計画中間年報告を策定。この報告はこれまで推進してきた施策・事業を評価し、当初計画策定後の社会状況の変化等を踏まえて、計画文を見直し、後半期の行動計画とするものです。

 

Copyright(C)2007 西宮ESD All rights reserved.